失って気づく、昭和歌謡のすごさ|歌手たちの“歌のうまさ”とは何だったのか
失って、はじめて気づくものの価値。 いくつかのことに言えることだと思うのだが、 これに同意してくれる人は多いはず。 「昭和の歌手は、本当に歌がうまかった」。 なので、今回はそれについて少し掘り … 続きを読む
失って、はじめて気づくものの価値。 いくつかのことに言えることだと思うのだが、 これに同意してくれる人は多いはず。 「昭和の歌手は、本当に歌がうまかった」。 なので、今回はそれについて少し掘り … 続きを読む
昭和のヒット曲が、令和の今、再び脚光を浴びている。 中島みゆきの「時代」、久保田早紀の「異邦人」、岡田奈々の「青春の坂道」 そして松原みきの「真夜中のドア〜Stay With Me」。 いずれも発表から数十年を経た楽曲が … 続きを読む
令和のヒット曲はイントロが簡素なものが多い、と言われる。 いきなりサビから入るパターンもよくあるそうで。 でもそれが本当にそうなのかどうか、私にはわからない。 何故なら、私はほとんど、今の音楽を聴かないから。   … 続きを読む
子供の頃、この日だけは夜更かしを許されて楽しみに観ていた大人向けのドラマ 「東京警備指令 ザ・ガードマン」。 東京パトロールという架空の警備会社に属する私服の警備員たちが 毎回、潜入捜査などで刑事さながらの活躍で事件を解 … 続きを読む
夕暮れの街に響く、どこか間の抜けたような、しかし耳に残る音。 「プ〜」と鳴るラッパの音は、豆腐屋さんが近づいてきた合図だ。 昭和の頃、豆腐は毎日買うものだった。 冷蔵庫が今ほど当たり前ではなかった時代 でき … 続きを読む
夜が更けてくると、遠くからかすかに聞こえてくる「チャラリ~ララ♪ チャラリラララ~♪」という音色。 屋台ラーメンがやって来た合図だ。 昭和の頃、仕事帰りの大人たちは、その音に引き寄せられるように足を止めた。 … 続きを読む
夕暮れどき、どこからともなく聞こえてくる「い~しや~きいも~、や~きいも♪」という声。 あの独特の節回しは、昭和の時代からほとんど変わっていない。 子どもの頃、この声が聞こえると家の中にいながらそわそわした。 財布を握り … 続きを読む
山口百恵「プレイバックPART2」の2コーラス目の歌詞 “勝手にしやがれ 出ていくんだろう”のフレーズを聞いたとき 内心「あれ?」と思った人は少なくなかっただろう。 私もただの偶然だと思っただけだった。 「 … 続きを読む
ジュリー全盛期だった’70年代、筆者はジュリーのファンではなかった。 というより、「ファンではないということにしよう」と、幼なごころに、そう決めた。 筆者は彼よりちょうどひとまわり … 続きを読む